八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
まちづくりビジョン策定後は、対象区域や支援対象などをより明確にし、具体的な基準として示しながら、ビジョンに基づく民間事業の誘導が図られるよう取り組んでまいります。 次に、中心市街地の大型公共施設の維持管理についてお答え申し上げます。
まちづくりビジョン策定後は、対象区域や支援対象などをより明確にし、具体的な基準として示しながら、ビジョンに基づく民間事業の誘導が図られるよう取り組んでまいります。 次に、中心市街地の大型公共施設の維持管理についてお答え申し上げます。
目次に記載のとおり、ビジョンの構成は6ページ6項目ですが、1ページ目には、中心市街地の歴史的なあらましとビジョン策定の趣旨を、次の2ページを御覧いただきまして、こちらのほうではこれまでの取組や成果として、東北新幹線八戸開業のインパクトから、中心市街地活性化基本計画形成事業による成果を、また、八戸市全体の都市計画としてコンパクトアンドネットワークの都市構造を目指す立地適正化計画における中心市街地の位置
また、本年8月に当市が中小企業・小規模企業振興ビジョン策定のために実施したアンケート調査におきましても、同じような課題が挙げられているところであります。
そのうち、広域バス路線数につきましては、ビジョン策定時の16路線の維持を目標としておりましたが、令和3年度には14路線となっており、未達成となっております。
続きまして、36番の旭川市でございますが、1月12日に近隣の8町と連携協約を締結し、その後、1月25日から2月25日までの期間で、ビジョン案のパブリックコメントを実施し、今月中のビジョン策定公表を予定しております。
3目地域経済活性化対策費は、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業委託料、経済再生ビジョン策定業務支援委託料、18節のプレミアム付食事券発行支援事業負担金、商業団体等販売促進支援事業補助金など、4目観光費は、次の106ページに参りまして、12節のはちのへ総合観光プラザ運営業務等委託料、観光おもてなしクーポン事業委託料、14節の八戸駅新観光案内所整備工事費、18節のジャズフェスティバル実行委員会負担金
次に戦略2、産業都市八戸の更なる経済活性化の推進においては、新たにアフターコロナを見据えながら、地域経済を牽引する産業力を強化するため、八戸市経済再生ビジョン策定経費、中小企業及び小規模企業振興基本条例推進事業費、新規会社設立補助事業費を計上するとともに、常識にとらわれない水産業の在り方を模索しながら、積極的に攻勢を仕掛けることで、ハマの活力を取り戻す水産業再興プロジェクトとして、新たに(仮称)八戸水産
戦略2、産業都市八戸の更なる経済活性化の推進においては、新たに八戸市経済再生ビジョン策定経費、中小企業及び小規模企業振興基本条例推進事業費、新規会社設立補助事業費を計上するとともに、ハマの活力を取り戻すための水産業再興プロジェクトとして、新たに(仮称)八戸水産アカデミー運営事業費や(仮称)八戸漁港漁船誘致推進事業費を計上いたしました。
調査の概要といたしまして、初めに、調査目的でございますが、第2期ビジョンの策定に当たりまして、連携中枢都市圏の取組等について圏域住民の皆様からの意見を広く収集し、ビジョン策定の基礎資料とするものであります。 調査方法でございますが、各市町村の住民基本台帳から18歳から79歳の住民を年齢階層別・男女別にそれぞれ250人、圏域合計2000人を無作為に抽出し、調査票を郵送してございます。
なお、今年度は第2期ビジョン策定のため、例年よりも懇談会の開催回数を増やす予定としております。 第2期ビジョン策定状況につきましては、次の案件2において御説明させていただきます。 続いて、4ページを御覧願います。 事業番号9番、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業でございますが、創業支援拠点である当センターと各商工会が連携いたしまして、相談対応や情報発信等を行うものでございます。
八戸圏域連携中枢都市圏が現在のビジョン策定後4年以上にわたりまして、それぞれの地域の個性や魅力を生かした連携事業を展開し、活力ある経済圏、生活圏の形成を着実に進めてきたことを踏まえ、これまで取り組んできた連携事業の現状や成果の検証、見直しを行うなど取組の深化を図るとともに、令和4年度以降もその取組を切れ目なく実施していくことによりまして、活力ある社会経済が維持される拠点として、地域の個性輝き自立した
これから先、海から拓けたまち八戸が市制施行100年に向け、基幹産業である水産業が持続的に発展していくための新たなビジョン策定についての考えを市長に伺います。 ○議長(壬生八十博 君)市長 ◎市長(小林眞 君)髙橋貴之議員の再質問にお答え申し上げます。
初めに、1、ビジョン策定の趣旨でございますが、当地域は、家畜の飼養に適した冷涼な気候と、年間約200万トンの配合飼料を生産する八戸飼料穀物コンビナートや東北自動車道などのインフラを生かし、畜産業が地域農業の基幹部門として発展しており、中でも養豚・養鶏は青森県南から岩手県北地域にかけて大きな集積地を形成しており、飼料製造や食肉加工などの関連産業を含め当地域の経済を支える重要な産業であります。
○教育部長(鳴海 誠) 今のところ、ビジョン策定というところは考えてはございません。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 蛯名議員。 ○6番(蛯名正樹議員) やはり地元では、非常に期待しております。
懇談会の構成員には、今後予定している連携中枢都市圏ビジョン策定等に当たり、関係者の意見を幅広く反映させるため、連携中枢都市圏の取り組み内容に応じて、産業分野、福祉分野、また大学関係者など連携協約等に関する分野の関係者を含めることとなっている。
平成30年1月の第2次共生ビジョン策定以降、公共施設の相互利用部門の担当者会議が開かれていないようですが、段階的に是正していくためには定期的な開催が必要と思います。今後の開催予定はあるのですか。
人口減少の将来推計を見ますと、各自治体、東青地区を含め、やはりコンパクト化とネットワーク化というのは避けられないのかなと思いますし、この連携中枢都市圏が示す3つの項目がありまして、経済成長の牽引と高次都市機能の集積・強化及び生活関連機能サービスの向上、これは国の支援を仰ぎながら、協議をしてビジョン策定に向けて進んでいくことになると思います。
そして、何より、このビジョン策定と会議を進めるに当たって、各段階でしっかりと関係業界の皆さんの意見を伺う場をつくっていただいて、PDCAサイクル、そして検証作業からのフレキシブルな対応というものを行っていただくことを要望申し上げます。 そしてまた、周辺自治体間で連携する場合は、他の市町村が発言しやすいような体制で進めていただきたいと。
条例整備に係るパブリックコメント手続の実施、地方自治法の中核市の指定に関する政令の一部を改正する政令の公布、八戸地域畜産関連産業振興ビジョンの策定、全国における定住自立圏及び連携中枢都市圏の形成状況及び取り組み状況、八戸圏域定住自立圏の取り組み状況、定住自立圏形成協定の変更、定住自立圏の形成に関する講演会の開催、連携中枢都市圏移行への取り組み状況、連携中枢都市圏講演会の開催、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン策定
その中で、具体的にビジョン策定をして協議していくというところを速やかに行った自治体には、それなりの応分のものが来るということになろうかと思います。そうなると、やはりこの操車場跡地の利活用についても、できれば速やかに青森県と協議をスタートしていただきたいと思います。